2022.02.04
建売と注文住宅の違いとは?
こんにちは!
不動産アドバイザーの森本でっす!
2月といえば、
節分!豆まき!バレンタイーン!
ええ。そうよ。
早くコロナ消えて!って思いで豆をおもいっきり投げましたよ。
そして、この時期の14日は
森本家のメンズがモテモテになることを母は毎年期待しちゃうのよ。
さて、今日は新築一戸建てのお話。
マイホームを購入するという事を決めるにあたり、
絶対に新築じゃなきゃ嫌だ!という方もいらっしゃると思います。
新築といっても、建売住宅と注文住宅の2種類がありますね。
「どっちが自分に合っていると思います?」
この質問は、よくお客さんから聞かれるんです。
そう、その2択で迷ったらこれを読んで決めてください。
「建売住宅」と「注文住宅」の違いとは?
まず、注文住宅とは土地の選定から建物の詳細なプランまで、自由度の高い住宅を設計することができる建築方法です。
家族のこだわりを詰め込んだ、「世界に一つのマイホーム」という思い、気持ち的な満足感を得たい方におすすめです。
ただし、土地購入から実際に住むまでの時間が長くかかる事や施工費が高くなる面もあります。
次に、建売住宅とは建築会社によってあらかじめ建てられた「土地付きの住宅」として販売されているケースです。販売のタイミングは、完成前から売り出していることがほとんどです。
注文住宅に比べて、おおよその設計プランや仕様がすでに決まった状態で施工に入るため、入居までの時間が短いことも特徴です。
注文住宅より安価で、予め資金計画も立てやすく購入前に現物を見ることができるメリットもありますね!
キレイなお家に暮らしたいという思いはあっても一からすべてを打ち合わせで
決めていくのは時間も労力もかかります。
そんな面が気になる方には建売住宅を検討される事をおすすめします!
最近の建売住宅はベランダではなくサンルームだったり、収納力増強の大型収納付きだったり、
時代とともにニーズに合った内容に変わってきています。
なんといっても見た目も違いますね!かなりオシャレになってますよ!
中区と東区の建売情報はすべて頭に入っているつもりです!
ベスト不動産の森本にご相談ください!